2016年12月18日日曜日

12/18吹田連盟杯第1節


12/18の活動報告です。
またも天候に恵まれた本日の吹田連盟杯開幕戦は、2016年の蹴り納めとなる試合でした。
お相手は吹田1部のOSAKA ATHLETIC FCさん。
2016年吹田市長杯後期の準優勝チームとの対戦とあり、相手の胸を借りるつもりで試合に挑みました。

キックオフ早々にGKとDFの連携ミスからあわや失点というシーンを迎えますが、寸前のところでGK呉屋がコースを切り相手のシュートは枠を外れピンチを逃れます。
その後も中盤での簡単な横パスを狙われ一気にカウンターを受けると、それを止めようとした辻内が危険なプレーでイエローカードを受けてしまいます。
安定感に欠く立ち上がりとなりましたが、長短の小気味よいパスと必ずシュートで攻撃を終えることで徐々にリズムが出始め、こちらのペースに。
そして迎えた前半15分、左サイドで櫻井がシャペウ(ボールを相手の頭の上を通して抜く高度なプレー)で相手DFをかわすと一気にゴールへ直進。相手もイエローで止めるのがやっとのことで、絶好の位置でFKを獲得。これを櫻井自身が蹴り、狙い通り大外でフリーで待ち構えていた寺川が折り返すと、中で待っていた山田がヘディングで押し込み先制点を挙げます。
またその後も左サイドを突破した平川が難しい体勢から住谷にあわせると、住谷は相手DFとGKに競り勝ちヘディングシュートを放ちますが、これは惜しくもゴールポストに弾かれ追加点とはなりません。
しかしその直後、住谷が相手の不用意な横パスをインターセプトすると迷わず打った右足ミドルシュートで追加点。前半を2-0で折り返します。相手GKのミスはありましたが、コースを突いた素晴らしいシュートだったと思います。

後半頭からは怪我明けの林に代え、杉崎を投入。さらなる追加点と無失点試合を狙います。
後半もタレント揃いのMF陣が中盤を制圧。ボランチの杉前は持ち前の安定したプレーでチームに落ち着きを与え、右サイドの山田は快速を活かしたドリブルで何度も相手ゴールを脅かします。それぞれが特徴を発揮することで試合そのものを支配。その中でもこの日ゾーンに入った櫻井を止めることは誰も出来ませんでした。
後半20分、櫻井は中盤の深い場所で受けるとスルスルと相手をかわし左サイドの平川へ展開。自身はゴール前へ走り込むと平川の絶妙のクロスを右足で合わせ、ダメ押しの3点目を決めます。
CBの鈴木はこの日も無双の強さを見せつけ無失点。
今年最後の試合は3-0での勝利となりました。

高さやフィジカルで引けを取った相手に、工夫した崩しとハードワーク、そして最後まで声を出し続けた連携で勝ち取った勝利は価値のある1勝だったのではないでしょうか。

【日時】12/18(日)11:30
【内容】吹田連盟杯第1節
【相手】OSAKA ATHLETIC FC
【会場】吹田市立総合運動場
【結果】〇3-0(2-0/1-0)
【得点・アシスト】山田(寺川)、住谷、櫻井(平川)
【メンバー】
FW:住谷
MF:平川、櫻井、山田
   杉前、米田
DF:林(HT杉崎)、辻内、鈴木、寺川(45水井)
GK:呉屋 

これで引き分け無しの12連勝・公式戦8連勝のまま2016年シーズンを締めくくることができ、ひとまず安心です。しかし、我々の最大の目標はあくまでも来年の大阪府社会人リーグ3部で優勝することです。決して満足することなく全力で走り続けましょう!!
この度は対戦していただいたOSAKA ATHLETIC FCさん、ありがとうございました!
そして皆さん、1年間本当にありがとうございました!!
来年もよろしくお願いします。

2016年12月12日月曜日

12/11 吹田市長杯決勝


12/11の活動報告です。
この日は吹田市長杯の決勝戦でした。
お相手は柳邊氏が率いる北摂ユナイテッドさん。
2007年の府リーグ開幕戦以来、約9年ぶりの顔合わせとなった対戦カードは、お互い絶対に負けられない一戦となりました。
スタメンの平均年齢が我々よりも10歳近く低い、18~20歳で構成された若手主体のチーム相手に、勢いと運動量で引けを取るであろう難しい試合になることが予想されました。
スタメンには直前まで本当に悩みましたが、ワントップには突破力のある杉前を置き、新加入の山田を起用。そしてボランチは寺田・今井の初コンビに命運を託しました。

快晴ながらも10℃を下回る気温の中、少し霜がおりたスリッピーなピッチに両チームが苦労しますが、キックオフ直後からお互いが決定機を幾度となく迎えます。
試合開始早々、こちらの中盤の横パスを狙われると一気にカウンターを喰らいますが、勢いよく飛び出したGK呉屋が攻撃を遅らせ、その後のシュートもライン上で辻内がクリアし、難を逃れます。
その後、こちらのCKからのこぼれ球を坂井がPA内でキープ。落としのボールを受けた櫻井がクロスを上げ中で待っていた杉前が合わせネットを揺らしますが、これは残念ながらオフサイドの判定となります。
続く荒木のCKからのこぼれ球を拾った櫻井が角度の無いところから左足で狙いますが、これもポストに嫌われ先制点とはなりません。
また坂井を中心とした前線での惜しみないフォアチェックから、中盤の高い位置でボールを何度も奪いショートカウンターへ繋げリズムを出していきますが、なかなか得点へは結びつかないもどかしい展開が続きま す。
守備面でも相手の7番と10番を中心とした攻撃に完全に崩される場面も迎えますが、GK呉屋のセービングやDF陣の体を張った守備で最後のところを好きにやらせず、何とか無失点に抑え前半を0-0で折り返します。
ハーフタイムでは中盤での守り方をチーム内で確認し、前回の途中出場で結果を残した淺井を前線へ投入し勝負に出ます。
そして迎えた後半5分、今井の積極的なドリブルから得た寺田のCKは一度クリアされますが、もう一度寺田が拾った後、DFを1枚かわして中を一瞥。敢えてゴールから遠ざかる動きでフリーになった杉前へクロスを入れるとそれを受けた杉前はダイレクトで合わせゴールへ流し込み、欲しかった待望の先制点が生まれます。決して簡単ではないシュートでしたが、本当によく決めてくれたと思います。
その直後にはまたしても寺田のクロスから淺井がヘディングで合わせますが、これは惜しくもバーを叩き追加点とはなりません。
後半途中には、スタートから走り続けた杉崎に代え水井を投入。
得点後も誰一人油断することなくハードワークを続け、全員が気持ちの入った粘り強いサッカーを展開。
CBの鈴木はこの日も抜群の安定感を見せ続け、相手攻撃陣をシャットアウト。そして1-0のスコアのまま試合終了のホイッスルを迎えることが出来ました。

【日時】12/11(日)10:00
【内容】吹田市長杯決勝
【相手】北摂ユナイテッド
【会場】吹田市立総合運動場
【結果】〇1-0(0-0/1-0)
【得点・アシスト】杉前(寺田)
【メンバー】
FW:杉前
MF:山田(HT淺井)、櫻井、坂井
   寺田、今井
DF:杉崎(45水井)、辻内、鈴木、荒木
GK:呉屋 

決して綺麗なサッカーばかりではなかったかもしれませんが、誰一人サボることなく走り、勝利を最優先に考えたプレーは、優勝カップを手にするのに相応しい内容だったと思います。
皆さん、おめでとうございます!!
これで9月から続く連勝記録をさらに伸ばし、引き分け無しの11連勝、公式戦に限っては7連勝となり、チーム新記録を樹立(知らんけど)!
まぁ、良い流れで来てるのは確かなので、このまま連勝を継続できるよう頑張りたいと思います。
この度は対戦していただいた北摂ユナイテッドさん、ありがとうございました!


2016年12月5日月曜日

忘年会



今回は今年1年間の反省と来季へのチーム方針を決定する年末恒例行事「ジャボイ大忘年会」の様子をアップします。
会場は幣クラブ代表のパパ友が経営する多幸屋さん。毎度、お世話になりありがとうございます。
その代表が世界一美味いと太鼓判を押すたこ焼きと、美味しいお酒のおかげで非常に楽しい1日となりました。
日頃ピッチ内だけではなかなか話す機会の少ないメンバーともこうして深く交流できる場を設けていただけたことを有り難く思います。
各々が独特の個性を持ちながらも、組織として団結した時は恐ろしい程の力を発揮するチーム、それがジャボイFCの昔からの強みです。やっぱりこのチームは最高です。
諸事情から全てを書き記すことは出来ませんが、この日決まった内容を簡単に報告させていただこうと思います。

旧体制→代表:平川数也、主将:辻内幸史郎
新体制→代表:平川数也、副代表:辻内幸史郎、主将:辻内幸史郎、副主将:寺田潤、荒木良太
新加入選手:
寺川隆将 29歳 DF
山田佳昌 29歳 FW
鈴木悠史 27歳 DF
櫻井智宏 22歳 MF
以上4名。
(2016年は体験参加者43名のうち、9名が正式加入となりました。)

2016年度チーム成績18勝8分9敗84得点40失点
(うち公式戦8勝6分2敗)
大阪府社会人リーグ3部 3位
守口リーグ 3位
吹田市長杯 決勝へ進出(決勝戦は12/11)

2016年度個人成績(2016年12月4日時点)
得点︰1位平川数也・櫻井智宏 10点、3位坂井健吾 7点
アシスト:1位坂井健吾 9回、2位櫻井智宏 5回、3位荒木良太 4回
完封試合:1位辻内幸史郎 8試合、2位上松真一 6試合、3位林正人 5試合
出席率:1位辻内幸史郎 97%、2位坂井健吾 83%、3位荒木良太 77%
年間最優秀ゴール賞︰淺井哲
最優秀選手賞:荒木良太

以上の結果となりました。
受賞したメンバーは更なる高みを、残念ながらランクインしなかったメンバーは人一倍の努力を重ね、来シーズンこそは上位に名を連ねられるよう活躍を期待しております。

チームとしての来年の目標は変わらず、大阪府社会人リーグ3部優勝、守口リーグ優勝、吹田連盟杯優勝を来シーズンの目標に掲げ、3冠目指して頑張ります!
これからも応援していただけるようなチームにしていきたいと思っておりますので、皆さん来年もよろしくお願いします!
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!

とりあえず今年あと2試合がんばろー


2016年11月28日月曜日

11/27 練習試合


昨日はいつもお世話になっているトリッパーズFCさんにお招きいただき、3チーム巴戦のトレーニングマッチをさせていただきました。
なかなか正規メンバーの揃わない厳しい状況でしたが、皆さんからご協力をいただき、なんとか15名が集まり無事に試合をすることができました。
雨の降るあいにくの天気でしたが、高師浜グランドの水はけの良さに改めて驚く1日となりました。
以下、マッチレビューです。

まずは主催のトリッパーズFCさんとの20分×3本の内容です。
前回は惜しくも2-3で敗れている相手に、なんとしても勝利が欲しい1戦でした。特に前回はなかなか得点が決まらず、逆にカウンターを喰らい連続失点を喫する展開だっただけに、どうしても早めの先制点が必要でした。
試合展開としては、足元の技術に長けたメンバーばかりが集まったこともあり、試合開始から終始ポゼッションで相手を圧倒します。
まずは西宮からのスルーパスに上手く抜け出した山田が快速を活かし左サイドを突破。GKの位置を見定め、ゴール右角の絶妙なコースを突くシュートで先制します。続いてオーバーラップした上松のミドルシュートがゴール左角に鮮やかに突き刺さり追加点。その直後には坂井のCKのボールをCB鈴木が豪快なヘッドで叩き込み3点目。2本目と3本目には若き司令塔の渡辺がそのポテンシャルを存分に発揮し、連続得点を挙げ5-0としたところで試合終了となりました。
前回のリベンジをキッチリ晴らすことができ、良かったと思います。

【日時】11/27(日)9~13時
【内容】トレーニングマッチ
【相手】トリッパーズFC
【会場】高師浜グランド
【結果】〇5-0(3-0/1-0/1-0)
【得点・アシスト】山田(西宮)、上松、鈴木(坂井)、渡辺2(山田)

続いて交野FCさんとの20分×3本です。
主にシニアチーム主体で構成されたメンバーだと事前に聞いておりましたが、蓋を開けてみると守口FCのメンバーや、大阪府社会人2部リーグ所属チームのキャプテンの方がいらっしゃたりと、非常に手ごわいお相手でした。
試合内容はというと、1本目にCF米田からの平行のパスを受けた坂井がGKのタイミングを外すトーキックシュートを決め、1-0としたスコアを最後まで守りきり、辛くも勝利となりました。
しかしながら最終ラインでのボールまわしや、縦へ急ぎすぎて自滅するビルドアップの部分など、改善すべき課題が多く見つかり悩ましいところです。

【相手】交野FC
【結果】〇1-0(1-0/0-0/0-0)
【得点・アシスト】坂井(米田)

とは言え、これで引き分けを1つ挟み9連勝となったことを自信に繋げていき、このまま連勝記録を伸ばしていけるよう精進したいと思います!
この度はお招きいただいたトリッパーズFCの皆さん、また雨の中お集まりいただいた全ての皆さん、本当にありがとうございました!

2016年11月20日日曜日

11/20 社会人リーグ最終節


本日は大阪府社会人リーグの最終節でした。
ジャボイFCは今年度の優勝を既に逃しておりますが、来シーズンへ良い形で繋げるためにも勝利が欲しい一戦でした。また、対戦相手の凸版印刷大阪SCさんは優勝のかかった大一番ということもあり、非常に激しい試合となりました。

荒れたピッチコンディションを考慮し、中盤を省略するロングボール主体の組み立てを互いが選択。そのロングボールを両チームのFWがフィジカルを武器にキープし、相手陣内へ攻め立てるという展開が続きます。
そして誰もが手を焼いたグラウンドの対応にいち早く順応した荒木と小成が徐々に右サイドを制圧。幾度のチャンスを生み出します。
前半途中には同じく右サイドの崩しからのセンタリングを平川が絶妙のスルー。ゴール前フリーの決定機を寺田が惜しくもクロスバーのわずか上へ外してしまいますが、このプレーはまるで先制点へと繋がる伏線の様でした。
その直後、小成がシンプルに蹴り出した裏へのボールに岩崎が反応。タイミング良く右サイド裏を抜け出すと、ゴール前ニアに走り込んだ平川へセンタリング。平川は相手DFに体を寄せられ態勢を崩しますが、利き足の左足を投げ出します。倒れ込みながらもしっかりとインサイドでボールをミートさせて逆サイドへ流し込み、待望の先制点が生まれます。

ところがその後、相手CKから失点を喫し、1-1で前半を折り返します。

後半の立ち上がり、ハイボールを勇敢に競りにいった上木戸が頭を打ち負傷。続いて前半からフィジカルの強い相手FWを抑え込み続けた林が足をつって退場。1度に両CBが負傷退場するというアクシデントに見舞われますが、これを交代で入ったベテランの水井が見事にカバー。
しかし10人という数的不利の状況を最後まで打開できず、攻め手を欠いたまま1-1で試合終了のホイッスルを聞くこととなりました。

救急車も出動する、非常に激しい内容となりましたが、相手のフィジカル能力の高いFWに自由を与えなかったDF陣全員に拍手を送りたいと思います。

【日時】11/20(日)10:00
【内容】大阪府社会人リーグ最終節
【相手】凸版印刷大阪SC
【会場】舞洲東グラウンド
【結果】△1-1(1-1/0-0)
【得点・アシスト】平川(岩崎)
【メンバー】
FW︰平川
MF︰寺田、岩崎、荒木
          辻内、今井
DF︰上松、上木戸(40水井)、林、小成
GK︰奥出

これで第2試合の結果を待たず、ジャボイFCの4位が確定しました。そしてCブロックの優勝は第2試合で南無FCさんを2-1で下した大教クラブさんとなりました。
優勝できず本当に悔しくて残念でなりませんが、来シーズンこそは絶対に3部を優勝して、更に上のカテゴリーへ進みたいと思います。大教クラブさん、おめでとうございます。

本日は対戦していただいた凸版印刷大阪SCの皆さん、ありがとうございました。

2016年11月13日日曜日

11/13 守口リーグ順位決定戦


本日は守口リーグの最終節として順位決定戦を行いました。
16年シーズンBブロックを2位で終えた我々は、同Aブロック2位の巷FCさんと対戦しました。勝てば全14チーム中3位、負ければ4位となります。
順位もさることながら、ここ数年全く勝てていない相手に意地とプライドを掛けて挑みました。また、いかにして昨年からの成長度合いを示せるか、真価の問われる非常に重要な一戦となりました。

気温約20℃、快晴、人工芝...最高のサッカー日和の中、気の合う仲間達と共通の趣味を興じることの出来る環境と、周りでサポートしてくれている全ての方々に感謝の気持ちを抱きながら迎えるキックオフとなりました。

爽やかな天候とは裏腹に、試合は誰も予想できないシーソーゲームとなります。

前半5分、こちらの左サイドを崩され、いきなりのピンチを迎えますが、相手のシュートをゴールラインギリギリで辻内がクリアし、何とか事なきを得ます。
その後はお互いがセーフティーに試合を進める中、こちらのDFとGKの一瞬の連携ミスを逃さずボールを拾われ、先制点を献上してしまいます。
ところがその直後、左サイドを突破した櫻井が敵陣深くまで切れ込み、中を冷静に見てフリーの岩崎へ。ボールは少しずれてDFに寄せられますが、ワンフェイントで相手をかわし左足で同点弾を叩き込みます。
しかし、その後またしてもDFのミスからボールを奪われ右サイドからのセンタリングを頭で合わされ1-2。
失点後もさらに悪い流れは止められず、MFの淺井が負傷交代を余儀なくされます。そして抜け目のない巷FCさんは、こちらのFPが1人少ない数的不利な状況を逃さず、ミドルシュートから3点目を決めスコアを1-3に。
またしても勝てないのか...と緊張の糸が切れかかったその刹那、この逆境を打開したのはまたしても櫻井でした。
櫻井はCB鈴木からの「前を向け」というメッセージ付きの速いくさびのパスを受けると、絶妙のトラップで抜け出しGKと1対1に。GKのポジショニングを見ながらこれを冷静にゴールに流し込み、スコアを2-3としたところで前半を折り返します。逆転への希望を繋ぐ、非常に大きな1点となりました。

後半は上松を下げフレッシュな足立を投入。ハーフタイムを挟み再開された後半はまさに一進一退という表現がピッタリの攻防の中、流れは徐々にこちらに。
そして迎えた後半10分、相手のクリアボールを拾った鈴木が逆サイドフリーの平川へロングパス。これを平川が得意の左足で収めると、逆サイドネットへキーパー泣かせの弾丸シュートを突き刺し3-3の同点とします。
さらに前線のハイプレスが相手GKのミスを呼び込み、ボールをかっさらった渡辺が落ち着いてゴール前まで運び、勝ち越し弾を決め4-3とします。4点目を決めた渡辺はこの日、中盤で何度も体を張ってタメを作り、常に相手の脅威となり続ける存在でした。
しかし試合終了間際にハーフライン付近でFKを与えてしまい、これを直接ロングシュートで狙われると、ゴール前で張りついていたFWにヒールでコースを変えられ失点となり、トータルスコア4-4となったところで試合終了のホイッスルを聞くこととなりました。

同点のまま試合終了となったので、決着は5対5のPK戦へ。こちらは4人全員がキッチリ決めた後、GK奥出のビッグセーブが飛び出しPKスコア4-2としたところで勝利確定となりました。

【日時】11/13(日)10:00
【内容】守口リーグ順位決定戦(最終節)
【相手】巷FC
【会場】服部緑地人工芝サッカー場
【結果】〇4-4(2-3/2-1、PK4-2)
【得点・アシスト】岩崎(櫻井)、櫻井(鈴木)、平川(鈴木)、渡辺
【メンバー】
FW︰櫻井
MF︰平川、岩崎、淺井(15田中)
          渡辺、坂井
DF︰西宮(40林)、辻内、鈴木、上松(30足立)
GK︰奥出

ライバルである巷FCさんとの壮絶な打ち合いを制し、年間順位3位で守口リーグを終えることとなりました。来年こそは守口リーグ優勝を目指し、チーム一同日々精進していきたいと思います。

これで公式戦5連勝、練習試合を含めると破竹の7連勝となり絶好調をキープしております。この調子で年内の残りの試合は全勝でいきましょう!

本日は対戦していただいた巷FCの皆さん、ありがとうございました!

2016年11月6日日曜日

11/6 吹田市長杯準決勝

11/6 吹田市長杯準決勝
@吹田市立総合運動場

本日は吹田市長杯の準決勝で資生堂さんと対戦しました。ここからは負ければ終わりのトーナメント戦の始まりです。
肌寒さすら感じる非常に動きやすい天候で、かつ相手の資生堂さんが10人ということもあり、前半から積極的に飛ばしていくつもりで試合に挑みました。

前半からポゼッションで優位に立ち、こちらのペースで試合が展開します。
しかし数的不利での戦い方を熟知している資生堂さんの厚い壁を破れないまま時間だけが過ぎていきます。
さらにはワントップの住谷が相手DFの激しいチャージを受け、前半早々に負傷交代を余儀なくされるアクシデントにも見舞われますが、ここはフレッシュな杉崎を投入し杉前をワントップに置くことで対処します。
ペースは握るものの、なかなか得点が生まれない中で逆に機を見て前線にも人数をかけてくる相手にあわや失点のシーンも迎えますが、GKの呉屋がチームを救うスーパーセーブを魅せ、なんとか事なきを得ます。
そして前半25分、裏へダイアゴナルに抜け出した坂井のプレッシャーが相手のハンドを誘発し、PKを獲得します。これをキャプテンの辻内が蹴りますが、コースを外してしまい先制点とはなりません。決めれば前半を1-0で折り返せる絶好のチャンスでしたが、スコアレスのまま後半へ突入することとなりました。

後半もこちらのペースで押し込みはするものの、なかなか得点が生まれず焦燥感が漂い始めた後半5分。今井のくさびのパスを辻内がスルー、ギャップで受けた櫻井が反転し、ファーサイドのクロスの方向へ絶妙のミドルシュートを放ちます。ボールは見事にサイドネットを揺らし、待ちに待った先制点が生まれます。
終了間際には辻内から渡ったボールを杉前がヘディングで繋ぎ、オフサイドギリギリで抜け出した櫻井へ。櫻井がゴールへ直結するトラップをするとそのまま個人技で中央やや右まで突破し、最後はGKをあざ笑うかの様なトリッキーなシュートでスコアを2-0としたところで試合終了となりました。

vs 資生堂
〇2-0
得点︰櫻井2(今井、杉前)

次世代のエース櫻井の大活躍により、これで吹田市長杯は無傷の3連勝、大阪府社会人リーグを併せると公式戦4連勝、トレーニングマッチも含めると6連勝となり、勝ち癖が徐々についてきたようにも思えます。

決勝の相手は準決勝を5-1で勝ち上がった北摂ユナイテッドさんです。セカンドチームとは言え、トップチームは大阪府社会人リーグ1部所属の強敵です。相手にとって不足なし、ここまで来たら全力で優勝カップを勝ち取るのみです!!頑張りましょう!!

本日は対戦していただいた資生堂の皆さん、ありがとうございました!